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著書・メディア

著書

「葬祭サービス」の教科書: メモリアル・サービスという新しい旅立ち

キクロス出版
故人との別れやその後の追悼の形がきわめて簡略になっている一方で、もう少しその人らしい旅立ちが出来ないものかと悩む人も多いのが現状です。本書は、新しい生活様式に合わせながら、そこに参集する人に心から哀悼と追想を巡らしていただくための場として、飲食を交えた「宴会」を提案する葬祭関係や企業担当者向けのテキストです。

身内が亡くなった時の手続きがまるごとわかる本 令和版

晋遊舎ムック
煩雑な手続きのすべてが流れにそってわかります。身内が亡くなったときに遺族がすべきこと、決めるべきことはたくさんあります。
遺された人々にとって、「身内の死」は“終わり"ではありません。大切な人を失った心の痛みを抱えながら通夜や告別式の準備に奔走しなければなりません。しかし、手続きの流れやコツを知っておくことで負担は軽くなります。
[おもな内容]
1.葬儀と法要を執り行う
2.届け出をすませる
3.相続について考える
4.お墓に関する手続きを行う
5.残った人の生活を考える

クロワッサン特別編集 大切な人を亡くしたあとの手続き

マガジンハウスムック
大切な人が亡くなったときの手続き、誰が・何を・どこですればいいのか、必要なことが時系列でわかる。死亡届や年金に関する手続き、介護保険料の精算、銀行に提出する書類などの書き方を実例で解説。ややこしい相続手続きも、図と表を使ってわかりやすく。ふだんづかいの言葉で解説、難しいことも頭にすっと入ります。
大切な人が亡くなると、悲しみに暮れる間もなく、遺族にはさまざまな手続きが待っています。死亡届は誰が出す? 遺産額の大小にかかわらず相続手続きは必要? 親の銀行口座はどうすれば? 未払いの年金は本人が亡くなった後でも受け取れる? 介護保険の精算は? ……。どれもこれも慣れないことばかりだと思います。本書では「葬儀」「公的な手続き」「相続手続き」「お墓」の4分野の手続きを時系列で整理。いま、自分が何をしなければならないかが、ひと目で分かります。不安な気持ちが少しでも和らぐことを願って編集した実用に徹した一冊です。

身内が亡くなる前の備えと後の手続きがすぐにわかる本

スタンダーズ

亡くなる前の備えから亡くなった後の手続きまで、必要なことだけをまとめています。
【目次】
■巻頭
・これからの生き方について親と話をする
・亡くなった後のことを親と相談しておく
・「もしものとき」は突然訪れる
第1章普段の生活から確認しておくべきこと
第2章保険・医療の相談と手続き
第3章相続・財産の決め方と手続き
第4章お葬式の決め方と手続き
第5章お墓の決め方と手続き
■巻末
・エンディングノートと遺言書の違い
・無効にならない!遺言書の書き方
・エンディングノートを書いてみよう

身内が亡くなった時の手続きがまるごとわかる本(令和版

晋遊舎

煩雑な手続きのすべてが流れにそってわかります。
[おもな内容]
1.葬儀と法要を執り行う
2.届け出をすませる
3.相続について考える
4.お墓に関する手続きを行う
5.残った人の生活を考える

葬儀・法要・お墓・相続の心得事典(最新:55版目

池田書店

二村監修のベストセラー『遺族のための葬儀・法要・相続・供養』が55版目に入り、行政書士の汲田健先生と共著・監修で新しく新改訂となりました。たいへん中身の濃い、二村独自の供養への見解やお墓の事、また汲田先生による、わかりやすい生前対応や事後手続きなど、二人の専門家による総合監修であり、他にはない「生活テキスト」です。

定年後のお金と暮らし2015 (週刊朝日ムック)

朝日新聞出版

定年後の新たな生活を提案し、不安視される年金や保険、資産運用などを解説する実用ムック。 
2015年1月の相続税改正をふまえ、「相続&贈与の落とし穴」を特集。
定年世代の必携バイブル。

お金に困らない!終活ノート―シニアライフ読本 (プレジデントムック)

「プレジデント」編集部

新しい幸福論―シニアライフ読本 (プレジデントムック)

「プレジデント」編集部

定年後のお金と暮らし2014 (週刊朝日ムック)

朝日新聞出版

60歳からのエンディングノート入門 私の葬儀・法要・相続

東京堂出版 A5判 176頁 定価1.500円(税別)

万が一のときに備えて、想いを残す「エンディングノート」。遺される家族や大切な人へ伝えてたいことをまとめるための1冊。

親の葬儀と手続き・相続・法要のすべてがわかる本

ナツメ社

「親の葬式や、親の墓をどうするべきか」。現代では多様な家族の形態がみられます。先祖代々の土地から離れた場所で生活を営む親、または本人。そのことが葬式の形や墓の問題にも影響が及び、頭を悩ませている理由です。
本書では親の葬儀から墓の探し方、遺産相続、相続税の納税と手続きまで、わかりやすく解説しました。

お葬式は誰のため!? 死んだあとのお金の話

すばる舎 中村麻美 (著), 二村祐輔 (監修)

お通夜、お葬式(葬儀・告別式)、火葬、法要……医師の死亡宣告からはじまる故人を弔う儀式には、じつに多くのお金がかかります。
ところが、「なにに」「誰に」「いくらくらいかかるのか」を熟知している人が少ないのも事実。
故に葬儀社から勧められるがまま大金を支払っています。
本書で、1つひとつの行為の意義や意味、必要性をしっかり学び、本当にお金をかけるべきか──家族できちんと話し合ってください!

マイ・エンディングノート

二村祐輔 監修 2016版 A4サイズ フルカラー

ノート仕様(参考記事付き)
定価1,500円(税込)セミナー受講者は特別価格
※書店では販売しておりません。
お求めはこちらをクリックして下さい。

理想の「葬式・墓」選び ~トラブルのない自分らしいお葬式~

別冊宝島1730(2011/02/15発売)
定価980円(本体933円)

葬儀社トラブル(戒名、生前葬、家族葬、直葬…)
葬式・墓の「いま」に迫ります。自分らしい最期を迎えるために考えるべきことがこの一冊でわかります。二村祐輔 監修

納得の葬儀・墓

週刊ダイヤモンド2月19日号(2011/02/14発売)
定価690円(税込)

変貌遂げるエンディングの姿 / わがまま葬儀の新潮流 /
都心回帰する墓の最新事情 / 全国350葬儀社納得度ランキング二村祐輔 監修

葬儀・法要のあいさつとマナー-故人を思う心が伝わる

池田書店(2010/12/24発行)
定価¥1,155(税込)

遺族側・弔問側の、そのまま使える実例集158二村祐輔 監

50歳からのお金と暮らし

週刊朝日臨時増刊(2012.8発行)

「親の葬儀」を考えておくために記事掲載

葬儀ビジネスのカラクリ

永岡書店(2010/10/14 発売)
定価 510円(本体価格486円)

世界で一番高いといわれる日本の葬儀費用。明細もわからず業者にいわれるまま請求書を見てびっくり! お通夜や葬儀・告別式にかかる値段、お寺やお墓にかかる値段など、わかるようで本当はまったくわからない葬儀をテーマに解説しました。二村祐輔 著

1冊で安心! 葬儀・法要・相続がよくわかる本

PHP研究所(2010/06/18発売)
定価 1365円(本体価格1300円)

今、お葬式は大きく変わっています。現代の葬式の手順やマナー、葬儀の手続きと届け出、さらに相続の基本知識までビジュアル解説。二村祐輔 監修

週刊 ダイヤモンド 臨時増刊 葬儀・寺・墓・相続大事典 2010年 4/29号 [雑誌]

(2010/03/29発売)週刊ダイヤモンド臨時増刊2010年4月29日号

定年後のお金と暮らし2012

関連記事掲載週刊朝日臨時増刊、(2011/12/11発行)

定年後のお金と暮らし2012『定年後10大リスク』のうち「親の葬儀」「親の墓・自分の墓」

家族のための現代葬儀大事典

日東書院、224頁(2008/6/20発行)
定価¥1260(税込)

遺族のための葬儀・法要・相続・供養
~葬儀・法要に関するあらゆる疑問をQ&Aで解説~

池田書店(2007/4/25発行)
定価¥1,313(税込)

49刷のベストセラー

自分らしい逝き方

新潮社(2006/10/20発行)
定価¥714(税込)※自分らしい逝き方、納得できる見送り方とはどんなものなのだろうか。

最新「お葬式」完全ガイド

東邦出版(2006/3/3発行)
定価¥1,575(税込)※「準備」「交渉」「値段」etc. 納得の究極マニュアル
二村祐輔 監/日本冠婚葬祭フォーラム 編・著

お葬式とお墓の知恵

生活情報センター(2005/1/31発行・絶版)
定価¥1,470(税込)

これからのお葬式

集英社be文庫(2004/9/25発行)
定価¥600(税込)
二村祐輔 監修/be文庫編集部 編

自分のラスト・セレモニーは自分で決めたい。

大往生の値段

近代文芸社(2002/4/20発行)
定価¥1,470(税込)

葬儀のすべてを¥で表現。葬式マニュアル決定版!

メディア

最近の出演

2017年3月26日 テレビ東京「池上彰のご当地裏事情」

2017年3月15日 TBS「ビビットFOCUS」

2015年~2016年 フジテレビ「ノンストップ」 2回 他多数

2015年~2016年 「日経プラス10」葬祭・お墓特集 3回 他多数

マスコミ(TV・新聞・雑誌)関係出演・監修・制作関与
    • NHK総合/「いっと6けん」「NHKスペシャル」他 日本テレビ系列・「おもいっきりテレビ」「おもいっきりイイTV」「おもいっきりDON」「ズームインスーパー」「ミヤネ屋」(暮らしのドリル)「ザ・ワイド」「激テレ」「シューイチ」・フジテレビ系列/「ベリサタ」「スーパーニュース」「2時ワクッ!」「痛快エブリディ」「知りたがり」・テレビ朝日系列/「Jチャン」「スーパーモーニング」「いま得!」・TBS系列/「サタデーずばっと」「とってもインサイト」「生島ヒロシのうるおい生活講座」・テレビ東京/「月曜エンターティーメント」「トコトンハテナ」「なまスタ」「くだまき八兵衛」・BS・CS系/「日経CNBC」・「朝日ニュースターニュースの深層」「日経プラス10」・東京MXテレビ/「ゴールデンアワー」「5時に夢中」「みんなの広場」・RCC中国放送/「イブニングふぉー」・広島テレビ・ケーブルTV系/文京・八王子・倉敷・他・海外メディア/モンゴル国営放送・上海
    • ラジオ関係/東京FM・文化放送・CBC・ラジオ日本系列/毎週日曜日7:30から15分、MCで番組担当。タイトル「他では聞けないここだけの話!」 ・その他/岡山山陽ラジオなど。
    • 掲載関係/朝日、読売、毎日、日経・産経・ダイヤモンド・プレジデント・宝島、2014年は「墓じまい特集」で各週刊誌でコメント・週刊新潮では「私の食卓日記」掲載 等